テラヘルツ人工鉱石を用いた施術者の為のリンパアイテム | ディゾルブハンド

ディゾルブハンドとは

ディゾルブ・ハンドは、マッサージサロンやエステティックサロンの技術者向けに開発されたマッサージツールです。マッサージ施術者の負担を少しでも軽減し、経験値にかかわらず高い施術効果をもたらすようにと研究を重ねてつくられました。

特殊加工された人工鉱石からなり、熱伝導率が高く、遠赤外線を含むテラヘルツ波のエネルギーを放出します。まるで熟練した技術者の手によってリンパの滞りが溶かされるような心地よい感覚が得られるため、「溶ける手」=ディゾルブハンドと名づけられました。

ラウンド型のなめらかなフォルムで、からだの曲線に沿って皮膚の上をやさしくすべります。

持ち手は握りやすく、少しの力でも力が伝わりやすい構造になっています。

テラヘルツ人工鉱石

テラヘルツ人口鉱石の特徴

テラヘルツ鉱石はケイ素の固まりで、ケイ素の純度が高ければ高いほど、テラヘルツ波の吸収性、放射性がより高いと言われます。テラヘルツ波は、命の光とも呼ばれており、自然界で最も放射量が高いのが人間の赤ちゃんだといわれています。

人体も微量のテラヘルツ波を放出していますが、内蔵器官や体が疲れたりすると放射率が下がり、また年齢を重ねるごとに放出量が減少していくといわれています。減少したテラヘルツ波を補うことにより、血流が良くなり、細胞が若々しく活性し、生命力が高まるといわれています。生命や細胞にテラヘルツ波を照射すると細胞を構成する体内酵素やDNAその他の有機高分子の振動が活発になり、自然治癒力や免疫力が大きく向上すると言われています。